明けましておめでとうございます。

あっという間に年が明け、2016年が始まってしまいました~。みなさま、明けましておめでとうございます。このブログは2011年に書き始めましたので、今回が6回目のお正月。時間がたつのは本当に本当に早いですね。

当時大学生で一人暮らしをしていた私ですが、あれよあれよという間に来週、第一子の出産予定日を迎えます^^

10ヵ月間毎日一緒に過ごした赤ちゃんがおなかの中からいなくなってしまうのは、少しさみしいような、心細いような、なんだか不思議な気持ちです。(主人に話したら、「その時は隣にいるようになるんだからさみしくないんじゃない?」と笑われてしまいました。)

排卵障害のある私は不妊治療なしで子供を授かることが難しく、結婚して間もないころから治療を始めました。診察結果に一喜一憂して泣きながら帰ってきたり、主人に文句を言って困らせたり、先の見えない治療は今思い返してもとてもつらいものでした。私の行き場のない怒りをすべて受け止めてくれた主人は、きっと、もっとつらかったのではないかなと思います。

そうして昨年5月命を授かったときは、きっと一生妊娠できないんだろうなとどこかであきらめていた部分があったのか、手放しで「嬉しい!」というよりも驚きの方が大きかったように記憶しています。すごくすごく欲しかった赤ちゃんだけれど、こうして思っていたよりずっと早く来てくれて、私はちゃんとお母さんになれるのかな?と不安に感じる部分もありました。

エコーでこれから赤ちゃんが育っていくという袋を見せてもらった時には、診察室でこっそり涙が出たものです。

「妊娠」がひとつのゴールだった私にとって、そのころ「出産」なんて遠い遠い未来のことで、ぺたんこのお腹をなでては「本当にここに赤ちゃんがいるのかしら」と不思議に思ったりしていました。それから10ヵ月間、身体の中で少しずつ大きくなっていく我が子には、本当にいろんな経験をさせてもらいました。

最初は小さい点のようだった赤ちゃんがだんだんと二頭身になり、人の形になり、元気にバタバタと動いて見せてくれたこと。初めての「つわり」に初めての「胎動」。性別はどうなのかしらと、主人と想像してはワクワクしていたこと。妊娠にまつわることで友人の前で盛大な夫婦げんかをし、本当に迷惑をかけてしまったこと。12月には2人の大事な人との別れがあり、自分の中にこれから産まれてくる命があることを改めて不思議に感じたこと。臨月に入りお腹が大きくて思うように動けなくなってしまってからは、とにかく主人に介護(!)してもらってこうして過ごせていること。仕事をしながらの妊婦生活はあわただしいものでしたが、本当にいろんなことを経験した10ヵ月間でした。

そんな生活もあと1週間。さみしいような、ワクワクするような、とてもとても不思議な気持ちに毎日そわそわしています。

そんなわけで我が家の2016年は、大きな変化のある1年になりそうです。
みなさまにとって素敵な1年になりますように。
今年もどうぞよろしくお願いします♪